薄緋色の衝動

構築記事・日記など

第60回葉桜杯振り返り

第60回葉桜杯本戦に出場できたので、反省と振り返りを備忘録的に書いておきたいと思い筆を執ることにしました。

・予選~土曜日

序盤に負けてきついかなーと思ってましたが、運にも恵まれて最後6連勝することができました。15戦を終え、最終更新8位だったので、ワンチャン抜けたかなーとか思いながら就寝。翌朝起きて順位を確認したら9位でした。

繰り上げで参加権が回ってくる可能性があるとは思っていましたが、午後に運営の方から連絡をいただき、参加権の付与が知らされました。

 

・構築決定

使用構築

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ランクマや予選でも使用していた、カイオーガ入りのルギア軸をベースにすることにしました。カバや浮いている鋼に対して明確に強い、選出圧力が高い、ザシアンに弱くない、ダイマックスに性能を大きく依存しないなどの点が、カイオーガがルギア軸に入る伝説枠として優れている要素だと考えています。

ほかの参加者の方を確認し、伝説枠はザシアン、黒バド、イベル、ダイナ辺りが多そうかなと思っていました。

左4匹は予選から変更しないで持っていくことに。

ボルトロスの枠は、元々別のポケモンだったのですが、型バレすると弱いと思ったのでBO3に不向きだと判断し、ボルトロスに変更しました。

ラッキーの枠は元々一撃ウーラオスだったのですが、選出が異常に少なく、サンダーがやや重かったので変更することにしました。

ラッキーを選んだ理由は、
・ルギアが有利とはいえない物理イベル、ホウオウに対面で仕事ができる
・ゼルネアスをごまかせる可能性がある
・見た目上霊の一貫を切れる
といったところです。

2回戦のばっどさん戦で一般枠に刺さっていたのでウーラオスのほうがよかったかもしれないです。

・本戦

・1回戦 VSキョウタさん ×〇〇 

8時頃にトーナメント表が発表されたので確認すると、1回戦の相手がキョウタさんでした。

ランクマッチでは参加者の8人の中で特に好成績を残されている方なので、厳しい戦いになりそうだなと思っていました。

1戦目はユキノオーに仕事されまくって完敗。

2戦目はこちらの交換がうまく刺さったり、噛み合いが良かったりして勝つことができました。

3戦目は初手出し勝つことができ、こちらが序盤に急所を引くことができたことでアドバンテージを維持しながら複数のゲームプランを想定して中盤まで進めることができました。終盤、ルギアで詰め切れるかどうかという展開になり、押しミスもありましたがルギアの自覚に助けられて勝つことができました。

こちらが不慣れな中で、キョウタさんが親切に対応してくださったことが大変有難かったです。

対戦も含めてありがとうございました。

 

・2回戦 VSばっどさん ××
2回戦の相手はばっどさんで、配信卓でした。1回戦のマキッペさん対ばっどさんの試合が配信卓だったので、トーナメント表が発表された際に、2回戦まで進めば配信卓になる可能性もあると思っていましたが、いざ配信卓であることが連絡されると、一気に緊張してきました。

配信アーカイブ(1時間5分過ぎから準決勝選出画面)

www.youtube.com

 

ばっどさんのPT

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選出画面において、1戦目2戦目共通の思考として

メタモンは多分来ない
・重いマンムーに五分以上に戦えるカイオーガかラッキーは選出したい
というのは頭にありました。

 

・1戦目 負け
こちらの選出f:id:bluewhale_1998:20220314105117p:plainf:id:bluewhale_1998:20220314104957p:plainf:id:bluewhale_1998:20220314104929p:plain

相手の選出f:id:bluewhale_1998:20220314112701p:plainf:id:bluewhale_1998:20220314112744p:plainf:id:bluewhale_1998:20220314112933p:plain

初手には何もできずに出落ちすることはなさそうなボルトロスを置き、裏には構築のエースであるルギアと、マンムーに強くてラッキーを絶対零度で飛ばせるカイオーガを選出しました(実際にはばっどさんのラッキーは身代わり持ちでしたが)。

・1ターン目
ボルトロスとホウオウの対面。こちらは素直に10万ボルトを押し、相手は聖なる炎。火傷は引きませんでした。

・2~3ターン目
再生力を生かすために、ホウオウは引くだろうと思っていました。ボルトロスのウェポンが10万とイカサマだったので、ナットレイに引かれて鉄のとげで倒されるのが嫌だったので10万を選択。マンムーの無償降臨を許す形になりました。後から考えるともっとも重いマンムーに通るイカサマを押すべきだったと感じます。そのまま氷の礫でボルトロスが突破されます。ここで挑発を押さなかったのも甘えた選択でした。

・4~5ターン目
マンムーのためにカイオーガを連れてきたので、カイオーガを死に出しします。

マンムー地震→ステロと動き、こちらは波乗り×2でマンムーを突破します。

・6ターン目

相手はホウオウを死に出し。カイオーガダイマックスを切るか悩みましたが、ラッキーやナットレイに引かれてダイマックスを往なされるとホウオウがきつく、ホウオウが火力に乏しければカイオーガがダイジェットを耐えてルギアで詰められる可能性があると考え、ダイマを切りませんでした。相手のホウオウはダイジェットを選択し、カイオーガが突破されます。

結果的にこのターンが勝敗を決める大きな要因となったと思います。

・7~8ターン目
こちらはラス1のルギアを死に出しし、ダイウォールを選択。次のターンはお互いダイジェット。とりあえずルギアでホウオウの上をとれるようにジェットを2回積んでからどうにかしようと考えていたが、ホウオウが火力がある型だったので厳しいなと感じていました。

・9ターン目

相手のホウオウから電磁波が飛んできて絶望しました。こちらはダイジェット以外の選択がなかったのでダイジェット。

・10ターン目
ホウオウのブレイブバードでルギアが倒されて負け。

 

・2戦目 負け

・こちらの選出f:id:bluewhale_1998:20220314105019p:plainf:id:bluewhale_1998:20220314104957p:plainf:id:bluewhale_1998:20220314105246p:plain

・相手の選出f:id:bluewhale_1998:20220314112933p:plainf:id:bluewhale_1998:20220314112701p:plainf:id:bluewhale_1998:20220314112744p:plain

初手は刺さっているマンムーの可能性が高いかなと思いつつ、ナットレイやダイナとの対面で大きなアドがとれ、マンムーの襷を潰せはするミミッキュ。裏にはマンムーに後投げがきき、対面でホウオウを流せるラッキーとルギアを選択しました。

今考えると、選出に問題があったと感じます。初手にマンムーが来ると思っているならカイオーガを初手投げして圧をかけに行くべきでした(絶対零度があるのでラッキーやナットレイに引かれても何とかなる可能性はあった)。2戦目の選出時に解説のめろさんが仰っていた通り、カイオーガをうまく使おうという意識を持つべきでした。また、ホウオウに対して明確に強いランドロスを出す選択肢も強く検討するべきでした。この構築での勝ちパターンはルギアを通すことだという思考に陥ってしまっていたのが良くなかったです。

・1ターン目
ミミッキュマンムーの対面。襷をつぶしたかったのでこちらはじゃれつくを選択します。

マンムーつららばりを選択し、ミミッキュがステロ圏内の赤ゲージに。

・2ターン目

ナットレイやラッキーに仕事ができる+ホウオウに対して請け出しがきかない選出をしているためクッションとして使えると思ったのでミミッキュを取っておくことにし、ラッキーに引きます。相手のマンムーステルスロック。ルギアのマルチスケイルがつぶれます。

・3ターン目

ナットレイがいるならナットレイに引いてくると思っていました。マンムーを処理できるならおいしいのでいったん地球投げ。相手はナットレイに引いてきます。

・4ターン目

ナットレイの行動回数を制限したほうがルギアで積みやすくなると思ったので電磁波を選択します。相手のナットレイはしびれて動けず。

・5ターン目

ラッキーで居座る理由がないのでルギア引き。ナットレイは鉄壁なので実質無償降臨することができました。

・6~7ターン目

ホウオウが来る前になるべく積みたいので瞑想を積みます。ナットレイは痺れ+宿木でした。

・8ターン目

体力管理をしたかったので自己再生を選択します。相手はホウオウ引き。宿木が入ったのであれば、瞑想の起点になり得るナットレイで居座る可能性は低く、仮に居座られていてもまだゲームは続いたので、相手の引きに対して負荷をかけられる行動を選択するべきでした。

・9ターン目

電磁波を打ってくるだろうと思っていたが相手のダイマの可能性と電磁波外しにかけてダイジェットを選択。電磁波を読むならラッキーに引き、甘えるでホウオウを流してルギアとナットレイとの対面を作りにいくべきでした。予想通り相手は電磁波を選択。このターンで試合がほぼ決まったと思います。

・10~11ターン目

相手のホウオウがダイマックスを切り、お互いダイジェットを撃ち合った後、こちらのダイマックスターンをからすために相手はダイウォール。ルギアのダイマックスターンが終わります。

・12ターン目

こちらに勝ち筋があるとすればルギアで詰め切ることなので、ステロ圏内に入っていたミミッキュを切り、ホウオウのダイマックスターンが終わります。

・13ターン目

ホウオウにラッキーを死に出しし、甘えるを選択します。ホウオウは聖なる炎。

・14ターン目

相手はナットレイ引き。もう1サイクル続く可能性を考慮して卵産みを選択しましたが、ナットレイにルギアを合わせに行くべきでした。

・15ターン目

こちらはルギア引き。ナットレイはしびれて動けず。

・16ターン目

ルギアの体力を回復しないと始まらないので自己再生します。相手のナットレイは宿木の種。

・17ターン目

相手はホウオウ引き。ここも自己再生します。

・18ターン目

相手は聖なる炎を選択。こちらはエアロブラストを選択。
ワンチャン掴みに行くのであれば外し期待のラッキー引きのほうがよかったかもしれません。

・19ターン目

ルギアがホウオウのブレイブバード圏内に入ったので一応相手のプレミ期待でラッキー引き。ホウオウはブレイブバードを選択してきます。ラッキーで受からないので降参。

 

とにかく火力のある電磁波ホウオウがつらく、構築段階で大きく負けていたのもありますが、選出やプレイングをもう少しどうにかできたのではないかという部分もあるのが悔しいです。それで勝てたとは思いませんが、少なくともましな展開には持って行けたのではないかと。

 

準決勝でも、葉桜杯に不慣れな自分が手間取ってしまった部分があったのですが、ばっどさんが親切に対応してくださり、本当に助けられました。

ばっどさん、ありがとうございました。

 

・感想的な何か

準決勝は悔しさが残る試合になってしまいました。とはいえ、予選9位から繰り上げで運よく出場権を得られ、1回戦に勝つことができたのは嬉しかったですし、2回戦で配信卓に出て、あのお二方に実況解説をしていただけたのは光栄なことで、貴重な経験になったと思います。緊張感がある中で強者の方と5試合もすることができ、楽しい時間でした。

葉桜杯運営の方々、実況解説をしてくださったきおすさんとめろさん、予選で対戦してくださった皆さん、本戦で対戦してくださったキョウタさん、ばっどさんに改めて厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

次回以降の本戦出場とランクマッチの結果を求めてこれからも頑張ります。

ではでは~